ヒューマンアカデミーと札幌商工会議所の共催セミナーに、当社AIアーキテクトの伊藤が登壇しました

2026年9月18日(金)、ヒューマンアカデミー株式会社と札幌商工会議所DX推進・生産性向上委員会が共同開催した「AI×ウェルビーイング セミナー『AI×人』で創る強い会社の条件」に、当社AIアーキテクトの伊藤が登壇しました。

本セミナーは、企業におけるAIの実務活用と働く人のウェルビーイングをテーマに開催され、会場とオンラインを合わせて約170名が参加しました。

伊藤は第一部の講師として、「AI・AIエージェント活用の最前線」をテーマに講演いたしました。

目次

現場の課題から考える、AI・AIエージェントの活用

講演では、AIエージェントの基本的な仕組みや業務への取り入れ方を、具体的な活用事例とともに紹介しました。

AIがスムーズに業務を進めるには、必要な情報やシステムにアクセスできる環境だけでなく、仕事の手順や判断基準をあらかじめ共有しておくことが不可欠です。熟練者のノウハウを言語化してAIに参照させることで、個人の知見を組織全体で活用できるようになる点についても解説しました。

また、北海道の農業法人における導入事例として、ビニールハウスの温度変化をLINEで自動通知する仕組みや、外国人従業員とのやり取りをスムーズにする翻訳ツールなどを紹介。現場をよく知る担当者が自らAIを活用し、業務に必要な仕組みを構築していく重要性をお伝えしました。

小さな試行から、実務での活用へ

企業でAI活用を着実に定着させるには、まずは小規模な試行から始め、AIに任せる業務と人が判断すべき業務をしっかり見極めることが重要です。講演では、現場での試行を通じて得た知見を社内に共有し、本格的な実務活用につなげていく具体的なプロセスを解説しました。

今回の登壇は、最新のAI技術と実際の現場課題を結びつけ、今後の企業における活用可能性を深掘りする良い機会となりました。

ご参加いただいた皆さま、ならびに開催に向けてご尽力いただきましたヒューマンアカデミー株式会社、札幌商工会議所の皆さまに心より御礼申し上げます。

当日の詳細は、【札幌商工会議所DX推進・生産性向上委員会との共催セミナーレポート】 をご覧ください。

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