AIエージェント導入・業務変革支援
生成AIを「使う」から、
AIエージェントに「任せる」へ。
単なる業務効率化で終わらせない。人手を介さない一連の自動化で、売上・利益に直結する成果を生み出します。
AIエージェントに任せられそうな業務を、一緒に探します
調査データ
生成AI導入の「いま」と
直面している課題
87%の企業が導入を進める一方(PwC調査)、売上・利益の拡大につながっている企業はわずか3.9%に留まります(IPA調査)。
2つの最新データから見えてくる「AI活用の壁」とは?
生成AIを活用中の企業は71%、推進中を含めると87%に達しています。推進中の16%は、全社導入には至っていないものの、試験導入や一部部門での利用を進めている段階の企業です。ただし導入率には規模差があり、従業員1,001人以上では8割近く、101人以下では16.6%です。
効果として効率化を挙げた企業は91.6%、売上・利益への貢献を挙げた企業は3.9%でした。用途の内訳は、文書・音声の要約・翻訳・校正が82.5%、文書・レポートの作成が80.5%に対し、自社製品・サービスの高度化は10.9%、生産・物流・サービス提供の計画支援は6.0%にとどまります。
導入そのものは課題ではなくなりました。課題は、AIの使い道が文書の要約と作成に集中し、製品や生産計画といった収益に直結する業務まで届いていないことです。
出典:PwC Japanグループ「生成AIに関する実態調査2026春」(日本調査:2026年2月/売上高500億円以上の企業で生成AI導入に関与する課長職以上932名)/IPA「DX動向2026」(2026年7月16日公表/国内企業の経営層・情報システム部門・DX推進部門等1,799社/調査期間2026年4月17日〜6月12日)
次の壁
生成AIと業務自動化の間に、
まだ「人の作業」が残っている
生成AIで文章や回答を作れても、その前後の情報収集、転記、システム操作、確認は人が行っているケースが少なくありません。
AIエージェントは、こうした複数の作業をつなぎ、業務そのものを実行する仕組みです。
例:受注メールの内容を集計表と社内システムに登録し、先方に受領の返信をする
人が作業をつないでいる

- 人 受注メールを開いて読む
- 人 AIに要約を依頼し、回答を確認する
- 人 集計表に受注内容を転記する
- 人 社内システムに入力する
- 人 受領の返信メールを書いて送る
AIが作業をつなぐ

- 人 「受注メールを登録して返信して」と依頼する
- 受注メールを読み取る
- 受注内容を判断し、集計表に登録する
- 社内システムに入力し、返信文を作成する
- 人 登録内容と返信文を確認して承認する
AIの作業は一部にとどまり、人間が「作業の繋ぎ」や「単純な転記・確認」に時間を使っています。AIエージェントが一連の作業を自動化することで、人は「考える業務」や「判断・企画書」に集中できるようになり、事業成果や利益の改善を目指せます。
ただし、すべての業務をAIエージェントに任せればよいわけではありません。
業務の見極め
AIエージェントに
任せやすい業務と任せにくい業務
「人の判断が多い、手順が定まっていない、業務量が少ない、システム連携が難しい。」こうした業務は、AIエージェント化しても十分な効果が出ない場合があります。
まずは導入効果が見込める業務の特定から行います。業務量・手順・ツール連携・人の判断領域の4つを見て、効果が出る業務を特定します。

自社内だけで「どこから手をつけるべきか」を判断するのは、意外と難しいものです。日々の業務に追われる中で全体像を可視化し、AI化のインパクトを比較検討するには、多くの時間と工数がかかるためです。客観的な視点でプロセスを可視化することで、AIエージェント化すべき業務が明確になります。
AI活用診断
1分でわかる
「AIエージェント導入チェック」
6つの質問に答えるだけで、自社でAIエージェントが使えるかどうかと、自動化できる業務の範囲が分かります。
AIエージェント導入個別相談
時間がかかっている業務を、
AIエージェントでラクにしませんか?
AIエージェントの導入で困っていることがあれば、気軽にご相談ください。
AIエージェント導入に向けたご相談 →サービス内容
【AIエージェント導入・業務変革支援】
見極めから開発・定着まで一気通貫
業務プロセスの可視化からシステム開発、現場研修(SkillArena)、運用まで、貴社のAI活用・自走化を徹底支援します。
フェーズ(見極めだけ/開発・開発支援から/定着まで)に合わせて、必要なステップから導入いただけます。
業務プロセスの可視化
現場に入り、対象業務の流れと工数を洗い出して、AIエージェントで置き換える範囲を特定


AIエージェントの企画・設計・開発
業務に合わせてAIエージェントの企画・設計・開発、さらに自社で開発できるように支援
その場でいただいたフィードバックをもとに、制約をAIが理解できる形に翻訳して組み込み直し、短期間で実際の運用に耐えうる実務レベルの機能として実装しました。
現場研修・法人リスキリング(SkillArena)
現場の社員が迷わず操作できるようにSkillArenaなどでトレーニングを実施


現場定着・運用の伴走支援
運用ルールの整備から、改善サイクルの構築、さらに社内で自走できる体制の確立までトータルでサポート
どれほど高度な実装でも、現場の方が自力で修正できない仕組みは定着しません。そのため、業務手順を日本語で記述するプロンプト設計(スキル化)を軸に自動化を構成し、現場自身で運用・カスタマイズできる形での自走化を優先しています。
こんな悩みがあれば、ご相談ください
例えば「Excel手集計からパワポ作成」の自動化では、手順をそのまま再現するのではなく、人の頭の中にしかなかった休日データを構造化し、AIが得意な処理フローへ再設計しました。現場の感覚を一番知っているお客様と共同で「AIに最適な新しいワークフロー」をつくり上げていくプロセスを大切にしています。
例えば、以下のような事象・課題はありませんか?
- 既存のやり方をそのままAIにやらせようとすると、うまくいかない
- 業務プロセスがドキュメント化されておらず、どこから手をつけるか分からない
- 作ったものが、プログラマーでないと修正できず現場で使われていない
- ExcelやSalesforceなど、社内でよく使うツールとAIをどう連携させればよいか分からない
単にシステムを構築するだけでなく、導入後も社内で自走できるよう、ツールとAIの連携手順書の作成までサポートします。
導入までの流れ
ご相談から導入までの3ステップ
お問い合わせから、ヒアリング、AIエージェントの導入・支援、現場定着までの流れ。
お問い合わせ
困っていることをお問い合わせフォームからご相談
AIエージェント導入に関するヒアリング
折り返し、AIエージェント導入や業務に関する内容をヒアリング
AIエージェント導入・業務変革支援
FDE(Forward Deployed Engineer)が現場で設計・開発および定着を支援
※FDEとは、エンジニアが現場に入り込み、業務理解から開発までをその場で即座に対応する体制のこと。
- 業務プロセスの可視化
- AIエージェントの企画・設計・開発
- 現場研修・法人リスキリング(SkillArena)
- 現場定着・運用の伴走支援
SKILLARENA
AIエージェント導入後の活用・定着を支援
現場の使いこなしを促進する学習環境

AIエージェントを導入しても、現場の社員が使いこなせなければ成果にはつながりません。
「SkillArena」は、基礎理解から業務での実践までをステップ形式で体験し、社内での自走・定着を確実に届けるための学習プラットフォームです。
Learn
AIエージェントの仕組みや従来のAIとの違いを短時間で把握し、活用イメージを揃えます。
Test
理解した内容をその場でチェックし、自社業務にどう応用できるかの解像度を高めます。
Use
実際に使える「Agent Skills」を、手元の仕事や実務シナリオに当てはめて利用します。
「まずは現場のAIリテラシーや活用イメージを確かめたい」企業様へ
AIエージェント導入・業務変革支援サービスの本格導入に先立ち、SkillArenaの一部機能を無料でお試しいただけます。社内でのAI活用イメージのすり合わせや、導入検討の素材としてご活用ください。
メールアドレスを登録すると無料でご利用いただけます。
FAQ
導入を検討する際によくいただくご質問
生成AIチャットとAIエージェントはどう違うのですか?
生成AIチャットは、ユーザーからの質問や指示に対して、文章で回答する仕組みです。
一方、AIエージェントは、目的を指示すると、必要な情報を収集し、手順を考え、システムを操作しながら業務を進めます。
重要な操作については、実行前に人の承認を挟むように設計することも可能です。
導入支援だけ、または開発だけお願いすることはできますか?
はい、可能です。対象となる業務がすでに決まっている場合は、導入支援や開発からご依頼いただけます。
導入効果を数値で確認したい場合は、事前に業務プロセスを可視化し、導入前の状況を把握しておくことをおすすめしています。
どのようなAI製品の導入に対応していますか?
業務部門向けには、Claude CoworkやChatGPT Workなどの導入を支援しています。
また、開発組織向けには、Claude CodeやCodexの導入支援も行っています。
Claude CoworkとChatGPT Workは、どう選べばよいですか?
適した製品は、業務内容や利用環境によって異なります。
主な判断基準は、現在利用しているツールとの連携性、対応OS、社内のセキュリティ要件、利用する部門の人数やAIへの習熟度、料金体系などです。
それぞれの特徴と自社の条件を照らし合わせながら、最適な製品を選定します。
個別相談では、どのようなことを相談できますか?
現場でのお悩みや現在のAI活用状況を伺い、対象となる業務がAIエージェントの活用に適しているかどうかを判断するための基本的な考え方をお伝えします。
AIや業務改善に詳しいスタッフが対応しますので、「何から始めればよいか分からない」という段階でも、お気軽にご相談ください。
費用はどのくらいかかりますか?
費用は、対象となる業務の範囲、連携するシステムの数、セキュリティ要件などによって異なります。
同じ業務でも、1部署での導入か全社展開かによって必要な作業量が変わるため、一律の料金は設定していません。個別相談の際に、概算費用の目安をお伝えします。
個別相談
どの業務にAIが使えるかの確認から
AIエージェント導入個別相談
AIエージェント導入 個別相談
「AIを使ってみたいけれど、どの業務から始めればいいか分からない」
「ChatGPTなどを試してみたけれど、思ったように業務が楽にならなかった」
「毎日の定型業務を、もう少し効率化できないか相談したい」
そんな段階で大丈夫です。
個別相談では、まず現在のお仕事や、時間がかかっている業務、困っていることをお聞きします。
そのうえで、
- AIに任せやすい業務
- 人が対応したほうがよい業務
- AIを使うなら、どこから始めると効果が出やすいか
を整理していきます。
お話を伺ったうえで、「この業務ならAIが活用できそう」「ここは今のやり方のままでよさそう」といったことをお伝えします。
「まだ導入するか決めていない」「まずは自社の業務に使えそうか知りたい」という方も、お気軽にご相談ください。

そのため、作業を隣で見せてもらいながら、わからない点はその場で質問するという進め方を大切にしています。マニュアルを見ただけでは分からない作業工程の理由や細かい判断基準を理解するために、現場でのやり取りが不可欠です。